NO ART, NO LIFE アートはいつでも君のそばに

心を育てる芸術鑑賞会の企画・制作《ひょうげん教育》のスタッフブログです

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新学期スタートの読み聞かせ

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今年度、初の読み聞かせはこれ。

一冊目は、チェン・ジャンホン作・絵の「ウェン王子とトラ」

中国の絵本作家さんの絵は、中国の水墨画のような濃淡の美しい色合いで、構図に迫力があり図書館で見つけて一目惚れで借りてきました。

子トラを人間に殺され、悲しみと怒りで人を襲うようになった母トラ。

国を治める王様は、トラを退治しようとするが、占い師のおばあさんの提言で自分の息子をトラに差し出すことにする。

すると、トラは王子を我が子のように可愛がり、少年はトラの元でたくましく成長していく。……という、ストーリー性の高い絵本。

絵の素晴らしさも相まって、子どもたちは絵本の世界にどっぷりとはまったようで、こちらがびっくりするくらい真剣なまなざしで、集中して聞いていました。

 

2冊目は、武田が読み聞かせる、飯野和好作「ねぎぼうずのあさたろう その1」

茶店のお婆や侍が出てきたりする時代物で、お話は浪曲調で書かれていて、耳にも楽しい一作を、武田が臨場感たっぷりに読むと、くすくすと笑い声が。

読み聞かせは、ヒアリングを鍛えるのにもとてもいいのですね。

 

学年が上がった子どもたちの顔は、活き活きとして、これまた春爛漫なのでありました。

 

 

記事:鰍沢

春爛漫

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こんにちは! 鰍沢です。

新学期が始まり、鑑賞会の準備が進んでいます。

お問い合わせも数多くいただき、「TJパルのマリンバ・オー・マリンバ」「マジカルパーカッション!」「アフリカンミュージック&ダンス」「SUPER PANTOMIME THIEATER」などが決定しています。

 

新たに照明さんや音響さんとの繋がりもでき、打ち合わせや機材確認、これから新しくご紹介していく、いくつかのグループや講演会、ワークショップといったものも準備しています。

さらに、さらに、新しいプロジェクトも立ち上がり、考えることもやらねばならないこともあり、活気溢れる仕事場となっています。

詳細は、順次ホームページでアップしていく予定です。

 

さて、話は変わりますが、先日横浜赤レンガ倉庫で「African Festival よこはま 2018」が開催されました。6年間このフェスティバルのチラシやポスターのデザインを、鰍沢が担当させていただいています。

 毎年、アフリカにまつわるマーケットや音楽や写真展、ファッションなどがずらりと揃い、アフリカ各国大使館もやってきてお国の紹介をしたり、ジャンベやアフリカンダンスのワークショップがあったりと、とてもにぎやかなお祭りです。

弊社の「アフリカンミュージック&ダンス」や「ゴスペル to HipHop」に出演しているMari TAMTAMも、毎年、司会&同時通訳で参加しています。

来年は4月5日(金)〜7日(日)開催。

 

記事:鰍沢(かじかざわ)

 

 

なにわ人形芝居フェスティバル

 こんにちは、武田です。

桜満開の青空の下、天王寺は下寺町まで「なにわ人形芝居フェスティバル」に行ってきました。

 1人・700円のフリーパスを買ったら、会場となっている約30件のお寺を廻って、

好きな人形劇を観たり、スタンプラリーに参加したり、バルーンもらったり、フェイスペイントしたり、手作りグッズや食べ物を買ったり・・・そんな風にして、お寺とアートと桜の花をゆったりと楽しむ、天王寺ならではのフェスなんです。私は初めての参加でした。

 まずは、演劇と紙芝居の融合「笑劇!紙芝居しばい」を観て大笑い!

ただの紙芝居ではない異次元紙芝居ライブ、とでもいいましょうか!?演者2人の呼吸もピッタリの見事なパフォーマンスでした。

 続いては、腹話術と人形劇の融合「ポポルの一座」を拝見。

子どもたち大喜び、大人もびっくり大笑いの面白さでした。どこか懐かしさも感じる独特のテイストと演者の温かな人懐っこいトークで、身も心もほっこりさせていただきました。

 

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 お昼ご飯を食べて、午後のスケジュールへ。

 スティールパンの演奏会へいざ参らん!

たった4名での演奏ながら、久しぶりに耳にするスティールパンの響きは期待を裏切らない、陽気でホットなキラキラサウンドでした。思わず手拍子したくなる、いつの間にか笑顔になっている・・・そんな心地よいパンの演奏を堪能しました!

 それからスタンプラリーに猛烈チャレンジ。たった30分で全部のスタンプをかき集め押してもらって抽選会場へゴールイン!我が娘はガラガラくじ引きで、あべちか商品券をゲット!ホクホク顔で会場を後にしました。

 お天気も良く、お花見も兼ねられて最高!

1日過ごせた人形芝居フェスでした。

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最後の読み聞かせでした

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春ですね。

今日が修了式だった学校も多いことと思います。

先日、今年度、最後の読み聞かせに行ってきました。

武田は、3クラスに長谷川義史さんの「まんぷくでぇす」を読み聞かせてきましたが、クラスによって違う反応を楽しんだようです。

宮西達也さんの「おまえうまそうだな」は、写真より4倍くらい大きいサイズの大型絵本を読み聞かせました。

普段は胸の高さで本を持って、みんなの顔を見ながらの読み聞かせになるのですが、今回は本の後ろに読み手が隠れてしまうほどの大きさだったので、集中して絵を見てもらいました。

時々、みんなの反応を見ようと本の陰からこっそり覗くと、そこには真剣に絵を見つめる子どもたちの視線があり、 その真剣なまなざし、集中してお話に入り込んでいる表情、純真な輝きに心を打たれました。

ああ、やっぱり子どもってかわいい!

 

記事:鰍沢

リメンバー・ミー

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鰍沢です。

ディズニー&ピクサーの「リメンバー・ミー」を観てきました。

ラテンのギターの音色が好きで、メキシコの死者の日のお祭りが好きで、CMでその部分だけ見ていいなぁと思って、ふらぁっと行ったのですが、思いがけず大泣きして、終演後の会場からなかなか出られないという……

観ていないかたもおられると思うので、ストーリーについては語りませんが、主役の少年ミゲルの声を演じた13歳の石橋陽彩(ひいろ)君の演技と歌の素晴らしさに心底びっくりしました。

日本人も歌唱力がある人がどんどん出てきますね。昔に比べてレッスンが進化したんでしょうね。

先が楽しみです。

新作登場! 「神技!中国雑技と伝統芸術」

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東京で同業社に勤務していた時にお世話になっていた、中国雑技の素晴らしい技の持ち主からご連絡をいただき、ご縁あって新プログラムを立ち上げることができました。

彼の名は張 海輪(ちょう かいりん)さん。

昨年11月の「大道芸ワールドカップ in 静岡」でジャパンカップチャンピオンとワールドカップチャンピオンの大会初の二冠を達成した超絶技の持ち主、それが張さんです。

 

よくよくお話を聞くと、知っている雑技のメンバーが何人もいらして、その中には私の結婚式で美しくスリリングな演技を見せてくださった方も!

 

弊社ホームページに雑技の解説を載せていますが、どの演技も本当に素晴らしい。女性は可憐で華奢でしなやかで、男性は鋼のような筋力で男性的なしなやかさで凛とした演技が多い。

 

雑技のある女性とのエピソードで、とても印象に残っていることがあるのですが、本番が始まる直前まで、彼女は頭にお椀を積み重ねたままずーっと皿回しをしていたり、階段の途中で身じろぎもせず?三点倒立をしていたり、それはきっとその日の自分のコンディションを知るためのものなのだと思うのですが、4歳5歳の幼少から特訓を重ねてきた方が、出番の直前までそうやって自分管理を怠らずに調整をしている姿をみると、日本の俳優はなんて温いんだと、恥ずかしい気持ちになったものです。

 

2名編成からの公演が可能です。

体験コーナーなどをはさみながら、驚きの技を次々と展開していく、まばたきを忘れる一時となることでしょう。鑑賞会だけではなく、イベントやパーティでも上演可能です。

詳しくはこちらから↓

www.lalala1.com

 

記事:鰍沢(かじかざわ)

鑑賞会のステージ裏


キッチンビート 準備編

 

鑑賞会のセッティング中を撮影してみました。

「マジカルパーカッション!」の中の「キッチンビート」というコーナーです。

普段、なかなか見られないステージ裏、不定期で色々とご紹介していきたいと思っています。

 

記事:鰍沢

ふたつの頭を使う

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昨日、「イマジン!」の中の「エルダのぼうけん」を稽古をしてきました。

「イマジン!」は、ほぼ全編参加型の鑑賞会。その中でも「エルダのぼうけん」は、子どもたちが主役となるコーナーです。

どうしたら反応をしてくれるか、どんな言葉を使ったら脱線せずにスムーズに進行していくか、子どもたちをおいてけぼりにしていないか。

これまでの鑑賞会の経験を頼りに、子どもたちの状態を想像しながら作っていきます。

 

言葉選びや、動作や、流れはまだまだこれから組み立て、絞り込んで稽古を積んでいきますが、課題となるのは本番での子どもたちとどれだけ心を通わせられるか、子どもの発想を受け止められるか。「イマジン!」の醍醐味でもあり、難しいところでもあります。

でもこれは、演技講師にもクリニクラウンにも通じる部分ですね。

考え抜き、絞り込みながらも、頭を柔らかくして挑んで行きたいと思います。

そう、表現することは、まったく違うふたつの頭を同時に使うのです。

 

 

記事:鰍沢(かじかざわ)

新しい出会い、誠意いっぱい

こんにちは、武田です。

 

今日は、新プログラムについての打ち合わせで、初対面のアーティストの方とお話ししてきました。

男性です。そして・・・

前向き

誠実

クレバー

みんな備わってるナイスガイ!   でした。

 

彼が言った言葉で一番印象に残っているのは、

「いいものを創りたい、その思いは一緒ですよね。

そして、それがゴール。

ゴールが見えているなら、そこに向かって何をすべきか、

何をすることがベストか、考えればいいと思います。

“何でもやる” じゃ、どこかで行き詰まります。

それぞれがベストな役割を考え、分担する。

作品創りにはそうやって関わりたいんです。」

こんなコメントでした。

 

情熱と誠意が無理なく、ホント自然な感じで伝わってくる。

あたたかい 言葉でした。

 

一緒に仕事をしたいと思いました。

いいですね、出会いって。

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私たちの作品創りって、集団作業なんです。

個々の技術面でのスキルはもちろん必要ですけど、

もっと重要なのは、志を同じくできるかどうか、

心を通わせられるかどうか、 だと思うんです。

 

小学生向けの芸術鑑賞会ですけど、

上手な演奏や、分かりやすい演技を見せたいんじゃないんです。

大人が、プロが、本気で、全力で、

流す汗や涙や鼻水やアレヤコレヤ…を見せたい、って言うと誤解されるかもしれませんが、

生き様みたいな、それまでの人生の結晶みたいな、

そんなゴツゴツしたものを子どもたちぶつけたいんです。

「今日はこれが精一杯やけど、明日になったらもっとすごいんやぞ!」

って、その道ウン十年のプロが、汗まみれの顔で本気で言ってニコって笑うような(分かりにくいですが)

大人の本気を届けたい!

 

そんな作品創りをしていくために、今日の出会いは意義深いものでした。

これからも沢山の出会いを重ねていくんだなあ。

いいなあいいなあ、もっとたくさんの出会いをしたいなあ。

 

そんな1日でした。

 

 

 

職業病かもね

 

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あと一月ほどで学年末です。

近所の小学校から、杉本竜一さんの「ビリーブ」が聞こえてきます。

子どもが、体育館が使えるのは今週が最後だと言っていました。

きっと卒業式の準備に入るのでしょう。

卒業式の準備、来年度の準備、今が一番忙しい時期でしょうか。

早い学校は次年度の鑑賞会の検討に入り始めているようです。

 

先週からお問い合わせの電話も増えているので、毎日電話の音を気にかけながら作業しているので、ちょっと席を外して電話から離れている時に聞こえる、呼び出し音で慌ててデスク前に走って戻ったりしている鰍沢

この呼び出し音が「ラ」の音で鳴り出すのですが、困ったことに換気扇のノイズが同じ音なのですよ。ふとした拍子に聞こえるこのノイズでハッとなって走り出してしまうのです。

今日も玄関の外から走り込んでしまいましたわ!

 

鰍沢(かじかざわ)